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韓国で四季を楽しもう

 

日本のお隣の国・韓国。韓国も日本のように四季がある国で、日本が暑い時期は韓国も暑く、逆に日本が寒い時期は韓国も寒いといったように比較的日本に近い気候を持つ国だとも言えます。もちろん梅雨の時期や台風の時期もあります。今回は観光で訪れる人の多いソウルの気候を見てみましょう。

厳しい暑さの夏や冬に比べてポカポカ陽気でとても過ごしやすいのが春という季節です。韓国では日本よりも1ヶ月早く、3月が入学や就職の季節のため、留学をする人はこの時期に韓国に来る人も多いかもしれません。

ソウルの桜

日本ほどではありませんが韓国にも桜があります。春に満開を迎える桜はソウルではソメイヨシノが1600本も植えられている汝矣島(여의도/ヨイド)やソウルタワーがあるナムサン(南山)のふもと、南山散歩路(남산산책로/ナムサンサンチェッノ)が有名です。ソウルではだいたい4月のはじめから開花します。

黄砂に注意

そんな暖かく、新学期を迎え希望に満ちた春ですが、良いことばかりではありません。日本では花粉症で悩む人が多いですが、韓国では黄砂が深刻な問題です。3月〜5月にかけて中国大陸の内陸部の砂漠地帯の砂が風邪で巻き上げられ、偏西風に乗って韓国に飛来します。この黄砂による健康被害も深刻なため、注意が必要です。

最近では中国の経済成長により大気汚染物質PM2.5も発生しています。地理的に中国と近い韓国は日本に比べて黄砂もPM2.5も特に被害を受けやすい地域のため、ニュースで情報を確認する、マスクを着用する、うがいをするなど注意をしましょう。

韓国でも夏は暑いです。冬の厳しい寒さから4月くらいから段々暖かくなり、6月、早ければ5月に初夏と言われるような極端に暑い日が稀にあることも…。日本と同じように8月が最も暑さのピークの時期となります。気温は東京と同じように30度を超える日も多いです。日本のようなジメジメとした夏と比較すると、韓国は日本よりも湿度が低いため、カラッとしているとは言われていますが、やはりそれでももちろん暑さを感じます。そのため観光をする際には日差しや水分補給に十分注意をしましょう。

紫外線対策

韓国でも春頃から夏頃にかけて紫外線が最も強くなります。韓国では日本以上に紫外線による日焼けや肌荒れを気にする人が多く、日本よりも様々な種類の日焼け止めグッズが販売されています。中学生や高校生、男性であっても日焼け止め対策をする人が多いです。

最近ではBBクリーム、CCクリーム、さらにはCCクッションファンデーションなども販売されているので自分に合ったものを選びましょう。

夏のお祭り

日本では夏といったらお祭りの季節でもありますが、韓国では日本のような伝統的なお祭りは少なめです。どちらかというと最近できたようなイベントなどが開催されることが多いです。

ソウルではハンガンで毎年行われるモンタン夏祭りやシンチョン(新村)で行われる水鉄砲フェスティバルが有名です。

 

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春と同じように過ごしやすい季節です。日本と同じように紅葉も綺麗で、街中に王宮も多く、木々の多いソウルでは観光客も多いです。涼しい上に、春のような黄砂の心配もないため観光に人気の季節でもあります。1日での気温差が激しい季節でもあるため、服装には注意です。

秋夕

秋の大きなイベントと言ったら秋夕(チュソッ/추석)です。陰暦の8月15日に当たる日に行われ、韓国のお盆として表現されることも多いです。この時期は数日間連休となり、観光地であってもお店が休業することも多いです。陰暦のため9月にあたることもあれば、10月になることもあるなど、毎年異なる期日になるため注意が必要です。

ソウルの冬はかなり厳しい寒さとなります。マイナス10度を下回ることも少なくなく、最高気温でもマイナスということも普通にあります。また大量には積もらないものの、雪も降ります。なんとソウルの真ん中を流れる大きな川ハンガンも凍ります。12月から2月頃までが最も寒いです。

ソウルの冬はクリスマスなど街中でイルミネーションがとても綺麗な季節です。特にミョンドン(明洞)は観光客も多く、ロッテ百貨店本店、ロッテホテル、ロッテヤングプラザなどが立ち並ぶロッテタウンはイルミネーションに力を入れています。しかしイルミネーションが綺麗であっても気温がマイナス10度を下回ると外を歩いている人も割と少なめです。

寒さ対策

このようにソウルの冬はかなり厳しい寒さのため、寒さ対策が必要です。ソウルではカフェがとても多く、寒さを感じたらこまめにカフェに入って温まってから動くのも良いかもしれません。

・できればカイロを持って行こう
韓国にも販売されていますが、現地で買うよりも日本で準備して持って行った方が現地で探さなくても済みます。ちなみに韓国のカイロはホットパックという意味で『핫팩/ハッペッ』と発音します。日本のカイロよりも様々な種類のものがあり、おしゃれなものが多いのが特徴です。

・暖かさを優先したファッションを
ソウルの冬ではかなり分厚いモコモコしたダウンジャケッットなどが好まれます。スカートを履いている女子も少ないです。またユニクロのヒートテックもインナーとして着用するとかなり暖かいです。オシャレな服よりも暖かい服を優先しないと外に出るのはかなり厳しいです。

他にも首元を暖めるためにマフラーや、耳も隠せるようなニットの帽子、手袋などもオススメです。またマイナス10度を下回ると顔を出しているだけでも顔が寒さでもはや痛いためマスクもあれば良いでしょう。ピアスや指輪などの金属製のアクセサリーは外にさらすとかなり冷えて凍傷の原因にもなるため気をつけましょう。

・喉の乾燥に注意
日本の冬も同じですが、韓国の冬も空気の乾燥には注意です。特にオンドルを付けていると乾燥しやすく、オンドルをつけたまま寝て起きると喉がカラカラになっているというのも多いです。体調管理のためにもできれば加湿器を導入したり、水に濡らしたタオルを置いておくなど、乾燥には注意しましょう。こまめに水分を採ることもお忘れなく。

オンドル

そんな韓国の厳しい冬を越すために韓国の家には『オンドル』という床暖房設備があります。オンドルはもともとかまどを焚いた時に発生する煙を床下に通すことで床を温め、部屋全体を暖めるという暖房設備でしたが、かまどを使わない現代ではガスや電気を使い、熱湯を床下のパイプに循環させて暖める温水式のオンドルがほとんどです。

床を暖めるだけで暖かくなるの?と思う人も多いですが、オンドルを付けただけで部屋はかなり暖かくなります。暖かい空気は上へ上昇する性質があるため、床を暖めるというのはとても効率の良い暖房です。むしろ暑さを感じるくらいまで温度が上がることも多いです。それほど有能な暖房設備です。もしこの時期に韓国の住宅に入る機会があったらオンドルをよく観察してみましょう。

韓国の四季はこのような特徴があります。日本と似ているようでも少し気温感も異なるかもしれません。どの季節に行ってもそれぞれ見所があるため、季節に合った見所を見つけて行くとより楽しめるかもしれませんね。

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