ついに日本ドームツアー決定!13人13色のSEVEN TEEN✨
みなさまこんにちは^^
突然ですがみなさまは東京ドームで行われるライブに行ったことはありますか?
アイドル、アーティストが日本でライブをする際に憧れるのは
やはり『東京ドーム』ではないでしょうか?
今まで韓国のアーティストで東京ドームで単独ライブを行ったのは
東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、
BIG BANG、iKON、BLACKPINK、KARA、2PM、
JYJ、TWICE、防弾少年団・・・
と、もう人気の計り知れないグループばかりですね!
さらにここにあらたなグループが加わることがこの度発表されました✨
そのグループとはずばり『SEVEN TEEN』!!!
今日はその『SEVEN TEEN』、通称『セブチ』がどんなグループなのか見ていこうと思います^^
なぜ13人なのに『SEVEN TEEN』?
こちらみなさま一度は思ったのではないでしょうか?
私の友達の中にも『セブチ』は17人と思っていた子が多いですが
人数自体は13人なんですね????
セブチはこのグループの中にさらに3チームが存在しており、
『ボーカルチーム』『ヒップホップチーム』『パフォーマンスチーム』に分かれます。
13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17
という意味が込められています。
メンバーは韓国国籍、中国国籍、アメリカ国籍の多国籍✨
ファンクラブ名
ファンクラブ名は『CARAT(カラット)』で
「SEVEN TEENというダイヤモンドを輝かせてくれる存在」という意味が込められているそうです。
公式のチームカラーは「Rose Quartz 」と「Serenity」。
ペンライトもめちゃめちゃ可愛いつくりになっていますよね????
韓国デビュー
2015年5月26日にミニアルバム『17 CARAT』で韓国でデビューを果たした13人組の男性アイドルグループ。
このミニアルバムの『아낀다』というタイトル曲でいきなり人気を得た『SEVEN TEEN』。
新人アイドルが多い中でも、SUPER JUNIORやEXOに次ぐ大人数アイドルとして注目を浴び、
さらにはそのデビュー曲の『아낀다』は他のグループの楽曲とは違い
ミュージカルのようなストーリ性のある構成になっていて
インパクトがありました◎
さらに2曲目の『만세』も定番曲ですが
SEVEN TEENが世間に広まったのは
3曲目の『예쁘다』ではないかと思います。
アップテンポのリズムに加え、
女の子にキレイと言いたい男の子の心理が描かれている
とっても可愛い1曲となっております♥
その後、出す曲出す曲すべてヒットを記録しています✨
『아주nice』、『봄봄』、『울고 싶지 않아』、
『박수』、『어쩌나』、、『Home』、『HIT』、『Fear』など
皆様も聞いたことがあるのではないでしょうか♪
日本デビュー
そんな大人気グループの日本デビューは2018年5月30日。
タイトル曲の『CALL CALL CALL!』は日本オリジナル曲で
初めて聞いたときは何だろうこの歌はと正直思ってしまったのですが
何度も聞いてるうちに癖になり、
今では率先して聞くようになりました(笑)
同じ音を繰り返したり、電話のコール音が入ったりと
面白い構成になっていますが
アップテンポの曲でなんかもう全部持って行かれて虜になりますよ????
作詞作曲、振付、すべてにメンバーが参加することで有名ですが
この『CALL CALL CALL!』の作詞作曲メンバーのウジ君が参加しております。
本当に才能が・・・素晴らしい・・・(語彙力)
日本デビューアルバムの中の楽曲には
もちろん他のメンバーも作詞作曲振付に参加しております✨
ついに決まった日本ドームツアー
そして今回11月9日に、千葉の幕張メッセで行われていた
ワールドツアーのファイナル公演後に、スクリーンに
『46H29m00s』と表示され
11日午後5時に何かが起こることを示唆されていました。
その発表された内容がなんとドームツアーの発表でした!!!!
ドームツアーは2020年5月19日から
「東京ドーム」、「福岡ヤフオクドーム」、「京セラドーム」で
行われる予定となっております。
日本デビューからわずか2年での東京ドーム公演はかなり早いですよね!
私も東京ドームのライブは何回か行ったことがあるのですが
あの規模は何度行っても鳥肌が立ちます!
今からカラットさんたちは楽しみですね????
まとめ
13人13色、3チーム、1グループと様々なパフォーマンスが楽しめる
セブチの東京ドーム公演はすでに今から注目されています!
海外からもファンが訪れそうですね^^