保証金プラン

　韓国ではお部屋を借りるときに『保証金』が必要となります。
これは日本で云う敷金のようなものですが、入居の際に、オーナーさんへ預けるお金です。
オーナー側が、契約期間中に家賃が貰えなかった時や備え付けの家具や家電などの設備を入居者の不注意により故障された際の修理費用となります。ですので、上記に該当しない場合には退出時に保証金が返金されます。
　一人暮らしの保証金相場としては500万ウォン(約50万円)か1000万ウォン(約100万円)になります。もちろん物件によっては3000万ウォン(約300万円)や5000万ウォン(約500万円)なんて場合もありますが学生が住む家の多くは500~1000万ウォンほどです。
と、簡単に書きましたが、学生にはなかなか準備ができない金額ですよね(´;ω;｀)
そこで活躍するのが弊社の『保証金プラン』なんです????プランの詳しい内容をご説明していこうと思います^^

– 大金を用意するのはかなりの負担
– 韓国ウォンをそんなにもっていない
– 韓国人のオーナーにそんな大金を預けるのは気が引ける
– コシウォンは狭いからワンルームに住みたい
という方々にピッタリなプランです✨ざっくり説明すると保証金を下げるプランです。
その分家賃が少し上がりますが、保証金の負担はグッと減ります。

*保証金の調節は100万ウォン単位で可能です。最低100万ウォンまでで0万ウォンは不可。
*毎月の家賃はプラン摘要時の家賃額となります。
*現地コンサルティング手数料はプラン摘要時の家賃額となります。
*家賃の振込は弊社の韓国口座又は日本口座となり、ウォンと円どちらのお支払いも可能です。
*お預けいただいている保証金は退去清算終了後に返還されます。
*連帯保証金引受承諾書と保証人になる方(親)の印鑑証明を別途ご提出いただきます。