光熱費の振込方法!
こんにちは^^
韓国でワンルームにお住いの場合、管理費に含まれない電気・水道・ガスなどの光熱費は、
毎月ポストに届く請求書に従って、お振込を頂くようになります。
※口座引き落としシステムはありません><
そこで今回は、光熱費の振込方法について紹介をしていきます!
振込方法は3つ!
銀行口座のありなしにより利用可能な振込方法は異なりますが、大きく分けて
・コンビニ振込
・銀行振込(窓口/ATM)
・オンライン振込
の3つが挙げられます^^
コンビニ振込
日本の各種請求書のコンビニ支払いと同様に、韓国でもコンビニで光熱費の支払いが可能!
韓国の銀行口座や外国人登録証がなくても大丈夫です^^
請求書をもっていけば、店員さんが処理をしてくれるので、現金でお会計をすればOK!
ただし、店員さんによっては処理の仕方を知らなかったり、店舗によっては受け付けていない場合も。
初めてのコンビニの場合は、対応可能か確認をしてみましょう^^
銀行振込(窓口/ATM)
銀行窓口で振込の場合は、コンビニ同様、銀行口座・外国人登録証がなくても大丈夫!
窓口にて支払いをしましょう^^
なおATMで支払いを希望の場合は、銀行口座または外国人登録証が必要です!
口座がある場合は、通帳かカードによる振り込み、口座がない場合は外国人登録証で、無通帳入金が可能です!
⭐光熱費の請求書の見方はこちら
オンライン振込
銀行口座を開設した後、各銀行やカカオトークのアプリを連動することで、銀行に行かなくても
オンラインでの振込が可能になります^^
写真のような請求書のQRコードを読み込むだけですぐ振込が出来ちゃうので、
銀行口座の開設ができたら、是非活用してみてくださいね^^
まとめ
いかがでしたでしょうか?
入国して間もなく、口座や外国人登録証がなくても光熱費の振込は可能です^^
口座をつくったあとなら、各種アプリと連携させるのが断然便利なので、スタッフも愛用しています!
日本円でのお振込や、代行振込をご希望の場合は、お支払いサポートも、もちろんご利用可能です!